店舗物件の不思議について
よく歩く街中で、ビルに店舗物件募集というような貼り紙をみかけることがございます。よくある光景ですが、こうした店舗物件を募集しているところに、例えば飲食店等が新しく入ったとしても、すぐにそのお店は潰れてしまい、また募集をかけ、また新しいものが入ると潰れるというサイクルをみかけます。新しく入る店舗は、こうした状況を知っているのでしょうか。
ファミリータイプマンションにおいて、今は賃貸するよりも購入してしまった方がお得であるような気がする。なぜならば、住宅ローンの金利は今までにないくらいに低いからだ。だから、ファミリータイプマンションを賃貸して家賃を払っているのであれば、その分を住宅ローンの返済に充てているうちに、自分のモノになってしまうと思う。
東日本大震災の被災地での学生ボランティア活動を推進しようと、県立大(滝沢村)が全国の大学からボランティアを受け入れるプロジェクト「いわてGINGA−NET」を始めた。活動場所や移動用バス、滞在先を準備し、1週間の活動スケジュールで学生が気軽に参加できる仕組みを整えた。同大は「全国モデルにしたい」と意気込む。【山中章子】
4日には第1陣の約80人が住田町の活動拠点に入った。大学の夏休みが終わる9月まで、7回にわたって全国から計約1300人を派遣する。
県立大は震災発生直後の3月14日に災害学生ボランティアセンターを設置。大学周辺の地域住民の安否確認や、陸前高田市と釜石市の社会福祉協議会で、ボランティアセンターの開設支援などにあたった。4月以降は他大学の学生と一緒に「子ども遊びキャラバン隊」を編成したり、仮設住宅の住民同士の交流を図るため「お茶っこサロン」を開くなど積極的に活動してきた。
「GINGA−NET」は、活動を継続していくため、夏休みに合わせて企画。県立大では04年の新潟県中越地震、07年の新潟県中越沖地震の被災地に同大の学生ボランティアが行った経験から「滞在場所と移動手段の確保が活動をしやすくする鍵」と捉え、被災県の大学として今回、受け皿作りに取り組んだ。
6〜7月にかけて東京や名古屋、京都などの大学を学生が回って説明会を開き、参加者を募った結果、105大学約1300人から申し込みがあった。学生ボランティアたちは1週間のうち移動日を除く4日間、仮設住宅で住民の話し相手になったり、子供たちと遊び、勉強を教えたりして仮設住宅のコミュニティー作りを手伝う。
同時に被災地の経済支援もしようと、移動用バスや食事は被災地の会社、食堂を利用する。宿泊は住田町の五葉地区公民館の体育館で約200人が寝泊まりできる環境を整えた。活動費用は学生1人あたり1万5000円の参加費と寄付金などで賄う。
夏休みが終わってからも週末や冬・春休みにボランティアバスを運行する計画という。学生ボランティアセンターの山本克彦副センター長は「ボランティアがしたくても手段のない学生も多い。GINGA−NETが全国のモデルになったらうれしい」と話している。
8月6日朝刊
【関連記事】
東日本大震災:宮城県内少年院の少年少女がボランティア
東日本大震災:ITボランティア奮闘
東日本大震災:桃山学院大 継続的にボランティア派遣
東日本大震災:写真洗うボランティア 工場で大量処理
東日本大震災:日本在住の難民がボランティア 陸前高田
今年度の地方への普通交付税などの交付決定額が5日、閣議報告された。山梨県と市町村への交付額総額は、臨時財政対策債を合わせ前年度比5・1%減の2737億6982万円だった。
県財政課によると、このうち県分は同6・7%減の1666億5163万円。教員給与減などによる教育費の減少や、10年度の国勢調査人口が減ったこと、法人2税の増加が見込まれることから減少となった。このうちの臨時財政対策債は376億6188万円で同比30・7%減った。普通交付税は微増。
市町村分は1071億1818万円で同比2・7%減。人口減や、景気回復による市町村民税収入が増加したことから減少した。うち臨時財政対策債は183億4239万円で同比26・8%減少した。
税収が十分なため普通交付税を配分されない「不交付団体」は、県内では昭和町(84年度以来28年連続)と山中湖村(09年度以来)の2町村だった。【岡田悟】
8月6日朝刊
【関連記事】
東日本大震災:汚染牛問題 肉牛農家の全戸検査実施、8日から /山梨
南アルプス北岳の行方不明:警部、遺体で発見 滑落か /山梨
公文書偽造:疑いで2級建築士を告発 県、業務停止処分 /山梨
断水:甲府など3市町、2万4500世帯で 浄水場が数秒停電 /山梨
住居侵入:山梨大職員を容疑で逮捕 大麻栽培容疑医師に続き /山梨
夏の甲子園開幕前日の5日、開会式リハーサルが、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で行われた。花巻東の選手たちは一歩一歩、芝生の感触を確かめるように行進した。
菊池倭(やまと)主将(3年)は県大会の優勝旗を持って登場。スタンドからは佐々木洋監督らがナインを見守った。菊池主将は「いよいよ始まるんだと気持ちが高ぶってきた」と話した。
また、開会式で「がんばろう!日本」と書かれた横断幕を持って行進する高田の大和田将人さん(3年)と宮古工の鈴木春さん(3年)もリハーサルに参加。2人は「夢の舞台に立ててうれしい。明日はお世話になった方々に感謝の気持ちを込め、はつらつと行進したい」と話した。【浅野孝仁】
8月6日朝刊
【関連記事】
夏の高校野球:甲子園球場で開幕 被災地の高校に拍手
夏の高校野球:岩手・高田高が恩返しのエール
夏の甲子園:見どころ 花巻東VS帝京…好投手対決
夏の高校野球:3回戦までの組み合わせ決まる
夏の高校野球:花巻東も甲子園練習