素手でも大丈夫、驚きの白髪染め

白髪染めと聞いて、まず思い付くのは、広告でもよく見かける、利尻産の昆布を使用したという、ヘアカラートリートメントですね。これまでの白髪染めは、わざわざ手袋をはめて、毛染めをする必要がありましたが、そちらのヘアカラートリートメントは、無添加の原料を使用しているので、素手のまま、カラーリングが出来てしまうそうです。
円形脱毛症を引き起こすリンパ球は、本来体を守ってるんです。扁桃炎や肝炎などの炎症を鎮めるものなんですよ。ところが、異常な働きをし始めて、毛根へ集まって来るんです。毛根を激しく攻撃して、元気な髪の毛も突然抜けてしまうんです。この場合の円形脱毛症は、他の免疫異常疾患の、甲状腺疾患や糖尿病などと同時に、起こり易いといわれてるんです。
●オープニングテーマだけを集めたライブも

 2009年のXbox 360版発売に始まり、テレビアニメ放送、PSP版およびファンディスク『比翼恋理のだーりん』(Xbox 360)の発売など、幅広く展開されている『シュタインズ・ゲート』。2011年6月26日、同作のファン感謝イベント“オペレーション:トライデント”が都内で開催された。原作・原案を務めた志倉千代丸氏、フェイリス・ニャンニャン役の桃井はるこ、桐生萌郁役の後藤沙緒里、シリーズを通してテーマ曲を歌っているいとうかなこが登場。トークにライブ、抽選会などが行われた。

 『シュタインズ・ゲート』の舞台になっている秋葉原の話題から始まった志倉氏、桃井はるこ、後藤沙緒里によるトークでは、『比翼恋理のだーりん』の収録時のことにも言及。「演技の範疇を超えるくらい入り込んじゃいました」(桃井)、「今回はラボメンとの絡みも多くて、みんながワイワイしているところを見るのが楽しかったです」など語っていた。イベント中盤で行われた、いとうかなこによるライブでは『スカイクラッドの観測者』、『宇宙エンジニア』、『Hacking to the Gate』の3曲が披露。Xbox 360版、PSP版、アニメ版それぞれのオープニングテーマという、ファンにはたまらない構成となっていた。

 ラストに行われたジャンケン会では、限定グッズやここでしか手に入らないレアグッズがつぎつぎと登場。キャストのサイン入り台本が出た際には、志倉氏が思わず自分のケータイで写真を撮ってしまうひと幕も。また、『シュタインズ・ゲート』の主人公“岡部倫太郎”を象徴する衣装とも言える白衣を着用している人を対象としたジャンケン勝負も実施。勝ち残った人の白衣には、志倉氏からの直筆サインが送られていた。

 イベント終了後には、出演者への囲み取材も行われた。以下、その模様をお届けする

――イベントを終えての感想をお願いします。
いとう 『シュタインズ・ゲート』の吸引力はすごいなと感じました。あと、さっきTwitterを見たら今回のイベントで私の歌を聞いて「CD買います!」ってつぶやいてくれている人がいたので、やってよかったと思す。
後藤 個人的な話なんですけど、いとうさんのライブをすぐそばで見ることができて、すごい感動しました。本当にすばらしい曲ですし、何よりも世界観に合っているところがステキだなあと改めて感じました。
桃井 今日は白衣を着てきてくださいという告知をしていたのですが、正直、そんなに着てはこないだろうと思っていたんですよ。でもたくさんの人が着てきてくれて、始まる前にそれを写真で撮ってきた千代丸さんから「見てこれ」とドヤ顔されました(笑)。『シュタインズ・ゲート』ではフェイリスになりきって演じているので、今回のイベントもフェイリスになりきれて楽しかったです。
志倉 このイベントの参加を希望する応募が2500名くらいあったんですけど、今度やるときはもうそれ全部呼んであげたいですよね。いとうさんもドーンって歌いたいでしょうし、俺もギターをドーンと弾きたいですから。今日も歌を聞いていたら、手が動きそうになっちゃうくらい引きこまれましたから(笑)。

――アニメのアフレコを18話目まで終えたとのことですが、その感想などをお願いします。
桃井 フェイリスがすごく重要な役割を果たす第9話が、私の周囲でも大評判でした。ゲームはみんな感動のタイミングが違いますが、アニメは放送を見るタイミングが同じだからみんな一斉にリアクションをとってくれて、やりがいがあるなあと感じます。なので、ゲームで1回演じたことがあるシーンもあるのですが、毎回緊張しながらやっております。
後藤 萌郁はアニメしか観ていない方からしたら完全に悪者なんだろうなあと思います(笑)。でも、あそこまで悪者らしい悪者を演じるのは初めてなので、収録したあとの重たい空気も含めてアニメを観ている人に伝わったらいいなと、思いました。

――『シュタインズ・ゲート』関連楽曲の今後などについて教えてもらえますでしょうか。
志倉 『Hacking to the Gate』は皆さんが言われている通り、歌詞にネタバレの要素を含めているんですね。たとえば1番の歌詞は1話〜12話くらいを見ると裏の意味がわかってくるといった感じに。なので今度は13話以降を見る人たちに向けて、オープニングシーンで2番をかけちゃおうかな、とか考えています。あとは歌という意味では元々作詞作曲家である僕がシナリオを描いているので、その作品に合っているのはあたりまえというか、合っていなかったらなんなの? みたいな感じですよね(笑)。物語も音楽も頭の中にある同じアイデアから作っているので、あんまり離れたものにならないのは当然ですね。
いとう 私は今日歌った3曲は本当に息継ぎするところがないし、早いし、高いしで、ツライわー! って感じでした(笑)。

――『シュタインズ・ゲート』および科学アドベンチャーシリーズの今後の展開について、可能な範囲で教えてもらえますでしょうか。
志倉 科学アドベンチャーシリーズはもう『シュタインズ・ゲート』で打ち切りってことでいいんじゃないんですか(笑)。皆さんからこれだけ好評をいただくと、もう越えられないと思っちゃうんですよね。このあと第3弾で『ロボティクス・ノーツ』というのがあるんですけど、行って70点くらいでしょう(笑)。『シュタインズ・ゲート』がここまで評価いただけたのは奇跡だと思うんですよ。秋葉原に関していろいろな価値感が共有できる時代だからこそウケたんだろうからもう越えられないです……と、言うのは嘘です! 『ロボティクス・ノーツ』はもっと上へ行ってやりますよ!

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